○プレ企画・「ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐために」交流会を開催
 4月16日、東京・日本青年館で「ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐために」交流会が開催されました。この交流会は、ノーモア ヒロシマ・ナガサキ国際市民会議で被爆者からの継承活動をすすめている分科会が呼びかけたプレ企画で、各地で行われている被爆者からの聞きとり運動の交流を目的としたものです。
 当日は被爆者も含め、25団体54人が参加。東京都北区で体験継承をしている「ヴォイス」、東京・東都生協「麦藁帽子」、埼玉・被爆体験聞き書き実行委員会から実践報告を受け、その後グループに分かれ意見交換しました。
 意見交換では被爆者と若者たちが熱心に語り合い、「被爆を記録するだけでは昔話で終わってしまう。被爆者の心を継承していきたい」「被爆体験をいまの自分自身に重ねて考えていく必要がある」といった発言が続きました。
 最後に、7月の国際会議に向けて被爆者から「わたしの訴え」を聞きとり、集約していこうといった取り組みの提起がされ、「ボランティアとして集約に携わっていきたい」などといった発言が出されました。


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