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 第17回会議概要 

と き 2005年6月15日(水)16:00〜19:00
ところ 日本青年館3階302会議室

出席者 田中(被団協)、樋口(原水協)、井上(原水禁)、池田(弁護士)、大久保(弁護士)、川崎(ピースボート)、茂垣(日本生協連)、栗原(「自分史つうしん」)、渋谷(日青協)、小川(日青協)、田中潮(日青協)、本田(日青協)、市村(被団協)

1.報告事項
1)記者会見及びプログラムの送付について
 6月8日、プログラムに関して記者会見をおこなった。また6月10日には、賛同人・実行委員宛プログラムチラシを発送した。

2.協議事項
1)プログラム詳細について
・7月30日午前の「被爆の実相解明について」は以下の内容とすることを確認した。
 @究極の絶滅兵器としての核兵器(10分) 田中熙巳さん(日本被団協)
 A死んでもなお殺し続ける放射線兵器
   ──残留放射線と内部被ばく(20分) 肥田舜太郎さん(医師)
 B被爆者が背負い続ける心の傷(15分)  中沢正夫さん(医師)
 C原爆に抗う被爆者たち(15分) 濱谷正晴さん(一橋大学)
 D調整中 アージュン・マキジャニさん
 できるだえフロアからの発言を求めていきたい。そのため、事前に内容をホームページで公開し、発言などを準備してもらうこととした。また、これらに被爆者からの報告を加え、内容に厚みをもたせることとした。意見交換では、「原爆被害ではなく『破壊』だ」という意見や、核兵器を他の大量破壊兵器と一括りにすべきではない、といった意見が出された。そのためにも、なおのこと被爆者の証言を重視していくことが確認された。
・第2テーマ「核兵器の犯罪性」については、たまたま日本に来ているアラン・ウェアさんに加え、9.11の被害者でつくる平和団体ピースフル・トゥモローズのアンドレア・ルブランさんにも声を掛けていくこととした。ルブランさんも当日は来日している予定。ここではスピーカーの依頼を最終的に確認していくとともに、全体会もしくは分科会で被爆者の発言をつくることにした。発言者および発言の場所については、日本被団協で調整していくこととした。
 国内外の発言者に対しては、各プログラムごとに以下の2点を確認していくこととした。
(1)事前の発言原稿について
 発言にあたって、事前に発言原稿を準備して頂きたい。発言原稿(和文2400字以内、英文1200語以内)は6月末日までに実行委員会事務局まで送ってほしい(ファクシミリ<03-3475-0668>やメールで)。
(2)交通費の扱いについて
<海外からの招へい者について>
 来日にあたっては、日本までのエコノミー航空券を購入してもらい、日本到着後精算させていただくということでお願いする。会期中は会場である日本青年館での宿泊を提供させていただき、会期中の食事は実費を支給させていただく。
<国内の発言者について>
 首都圏以外から参加される発言者については、交通費のみ用意する。首都圏以外から参加される発言者のみなさんには、基本的に日本青年館での宿泊を提供させていただく。

2)「わたしの訴えについて」
 現在1600部足らずを集約中。「戦争するな」「憲法9条を変えるな」といった声が強く反映されているなどの特徴がある。今後、集計表と自由記載を資料化して、各分科会の討議資料として使用してほしいとの報告があった。

3)クラシックコンサートおよび被爆60年市民集会の宣伝および組織化について
 (1)被爆60年市民集会および市民会議全体に関する宣伝
・インターネットを使った宣伝〜各実行委員団体から「ノーモア ヒロシマ・ナガサキ国際市民会議」ホームページへのリンクをお願いしたい
・マスコミ対策
・各イベント・集会での宣伝
 (2)クラシックコンサートに関する宣伝
・インターネットを使った宣伝
・学校・大学・社会人オーケストラに対する案内
・マスコミ対策
 以上のような宣伝活動を通して、クラシックコンサートおよび市民集会について組織化を早急にはかっていくこととした。組織化については、6月末日を第一次集約、次回実行委員会の7月6日を第2次集約とし、普及状況を把握、調整していくこととした。
 なお、各プログラムごとに宣伝の目玉となるような内容を盛りこんだ報道用資料を作成していくこととした。

4)広島、長崎での報告集会について
 それぞれ以下の時間帯で報告集会が開催できるよう準備していくことを確認。内容については、「国際市民会議」での発言者を中心としたパネルディスカッションとしていくこととし、早急に内容を確定していくこととした。
<広島>8月6日(土)13:30〜15:30 
広島県立体育館大会議室(200人規模)
※16:00〜HANWAの集会を予定
<長崎>8月8日(月)午後(15:00〜17:00)
    長崎被災協講堂(200人規模)
5)参加者の宿泊について
 参加者の宿泊について実行委員会では特に宿舎を押さえることはしていない。日本青年館は、海外招へい者などでいっぱいの状況。宿泊が必要な際は各団体、個人ごとに確保して頂きたい。

6)今後の日程・記者会見について
 今後、参加申し込みの整理、発言原稿の集約・英訳作業などの実務が立て込んでくる。各団体から、日本青年館の事務局での作業のためスタッフ派遣を検討して頂きたい。この中で全体に関わる当日必要なスタッフについては、参加費は無料としていく。なお、7月に入ってからスタッフのためのミーティングを開き、実務詳細を検討してもらうこととすることを確認。
 また、6月下旬の運営委員会で国際市民会議への組織化、報告集会の内容などを中心に協議をすすめていくこととした。

 今後の実行委員会の予定は以下の通り。
  第18回実行委員会
   とき  2005年7月 6日(水) 15:00〜
   ところ 日本青年館503会議室
  第19回実行委員会
   とき  2005年7月20日(水) 14:00〜
   ところ 日本青年館地下1階CR会議室

 

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