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 第16回会議概要 

とき  2005年5月20日(金)14:00〜17:00
ところ 日本青年館6階GR会議室

出席者 藤平(被団協)、田中(被団協)、山本(被団協)、濱谷(一橋大学)、高草木(原水協)、樋口(原水協)、井上(原水禁)、池田(弁護士)、大久保(弁護士)、安原(ピースボート)、横川(被爆者)、渋谷(日青協)、小川(日青協)、中山(日青協)、田中潮(日青協)、本田(日青協)、市村(被団協)

1.協議事項
1)プログラム概要について(別紙参照)
・映像と証言で綴る原爆被害の全体像については、材料を精査しているところ。内容は6幕(1.10秒の衝撃、2.一瞬にして街は消えた、3.詩の朗読、4.それから、5.いま、6.立ち上がる被爆者)で構成。
・7月30日午前の「被爆の実相解明について」は、分科会にわけずに1本化して、@これまでに明らかになった総合的被害(日本被団協、濱谷さん)A内部被ばくによる健康被害(肥田舜太郎医師)B精神的被害(中沢正夫医師)C加害国から見た原爆被害(仮称、アージュン・マキジャニ)とすることにした。
・核兵器の犯罪性についての全体会では、「原爆被害と日本の法律家」というテーマで山田寿則さん(明治大学)にお願いすることとした。また、ヒロシマ・ナガサキを裁くという点からは、原爆投下やアジアへの加害責任という点からも改憲への警鐘を鳴らしていく重要性が指摘された。
・「被爆者の要求と権利分科会」では、裁判の結果から政治をどう変えるかについて踏み込んでいく点が指摘された。また、介護保険の改悪により被爆者の新たな負担が出ていることなども被爆者の要求として触れていく必要性が明らかにされた。
・「ヒロシマ・ナガサキの継承分科会T『平和教育を通じて』」では、東京の子どもの平和像をつくる会の実践や高校生平和ゼミナールなどの実践も盛り込んでいくこととした。
・朝日新聞社と日本被団協が実施する被爆者調査の結果が、国際市民会議直前に発表される。内容をどのように国際市民会議に生かすか、検討することとした。

2)国際市民会議参加受け付けについて(別紙参照)
 上記のプログラム概要を整理してチラシにし、早急に配布・参加受付をしていくこととした。

3)各プログラムに関する印刷物作成について
 今後参加受付、会議の組織化に関して用意する文書は以下の通りとした。
 ・プログラム概要(入場券)
 ・参加申込書
 ・クラシックコンサートチラシ(チケット)
 ・被爆60年市民集会チラシ

4)クラシックコンサートおよび被爆60年市民集会の組織化について
 各団体ごと100人くらいの目標を決め、コンサートおよび市民集会への組織化を図っていくこととした。具体的には、運営委員会で詰めていくこととした。

5)通訳の手配について
 必要な同時通訳の手配はしているが、今後より詳細の内容を詰め、同時通訳が不要なところは外していき、経費節減をはかることとした。

6)スピーカーの発言原稿依頼について
 各スピーカーの発言原稿を6月末日までに下記の分量で依頼することとした。その後、当日までに翻訳・印刷の作業をすすめる。
 和文  2400字以内横組40字×30行×2枚以内(A4判2枚以内)
 英文  1200語以内(A4判2枚以内)

7)広島、長崎での報告集会について
 広島、長崎での報告集会が開催できるよう現地と詰めていくこととした。日程、場所については調整。

8)「9条の会」との連携について
 「9条の会」集会が7月30日(土)にダブっているので、お互いにエールや励ましを送りあえるよう、相談していくこととした。

9)その他 今後の日程・記者会見について
 記者会見6月8日(水)日本被団協の記者会見後15:00頃から、国際市民会議の記者会見もおこなうこととした。
 次回第17回実行委員会
  6月15日(水)16:00〜日本青年館302会議室
第18回実行委員会
  7月 6日(水)15:00〜日本青年館503会議室
第19回実行委員会
7月20日(水)14:00〜日本青年館
 ノーモア ヒロシマ・ナガサキ国際市民会議
7月29日(金)〜31日(日)

 

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