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7月29日(金)
18:00〜18:30
 オープニング
18:30〜21:00 映像と証言で綴る原爆被害の全体像 
 被爆者や専門家の証言・映像などで原爆被害の全体像にせまります。内容は6幕(1.10秒の衝撃、2.一瞬にして街は消えた、3.詩の朗読、4.それから、5.いま、6.立ち上がる被爆者)で構成。


7月30日(土)
9:00〜12:00 被爆の実相解明について
 原爆被害の全体像を示しながら、特にここ数年明らかになってきた被ばく線量評価の問題や被爆体験が精神面に及ぼす影響、被爆後60年近くにわたる被爆者の暮らしに及ぼした被害などを取り上げます。
 ・発言者 濱谷正晴さん(一橋大学教授)
       肥田舜太郎さん(医師)
       中沢正夫さん(医師)
       アージュン・マキジャニさん(米・エネルギー環境研究所、IEER)
13:00〜15:00 核兵器の犯罪性についての全体会
 人類史の中で広島・長崎の原爆被害をどう受け止めるか、なぜ、いまそれを裁かなければならないのか、広島・長崎の原爆投下の犯罪性を確立するために何を解明しなければならないかなどを、それぞれの分野の専門家から提起してもらい、問題提起の場とします。
 <基調報告>クリストファ・ウィラマントリさん(前国際司法裁判所副所長)、
       高橋哲哉さん(東京大学教授)
 <個別報告>ピーター・カズニックさん(アメリカン大学教授)
       権赫泰さん(コン・ヒョッテ、聖公会大学教授)
       山田寿則さん(明治大学)他

15:30〜18:00 各分科会討議
 ●核兵器の犯罪性についての分科会T「原爆投下を裁く」
 分科会Tは、全体会の報告を受けて、「広島・長崎への原爆投下を裁く」ことを焦点に議論を深める場とします。全体会での報告者が助言をしていきます。
 司 会 大久保 賢一(日本反核法律家協会)
 ●核兵器の犯罪性についての分科会U「核兵器の非合法化に向けて」
 分科会Uは第2テーマの全体会の報告を受けて、核兵器をなくすためにはどうしたらいいかをさまざまな観点から報告し、討論していきます。
発言者 ダニエル・エルスバーグさん(米・評論家)
     安斎育郎さん(立命館大教授)
     アラン・ウェアさん(ニュージーランド・核軍縮国会議員ネットワーク)ほか
 司 会 川崎 哲さん(ピースボート)

 ●被爆者の要求と権利分科会
 広島・長崎での原爆被爆の実態と戦後の補償体制を検討し、現在の被爆者の要求・課題を明確にしながら、広島・長崎の原爆被害者への国際的な連帯をつくりだす場とします。被爆者の抱える課題について複数の被爆者からの発言をいただき、原爆症認定集団訴訟の現状と課題について、原告や全国弁護団からの報告をいただきます。
 発言者 市場淳子さん(韓国の原爆被害者を救援する市民の会)
       郭貴勲さん(カク・キフン 韓国原爆被害者協会会長)
       崔鳳泰さん(チェ・ボンテ 韓国・強制動員被害真相究明委員会事務局長)
       平野伸人さん(全国被爆二世団体連絡協議会会長)ほか

18:30〜20:30 ノーモアヒロシマ・ナガサキ国際市民会議記念クラシック・コンサート
 「水ヲ下サイ」

 指揮 ヘルビック・ライターさん
 独唱 島亜希子さん
 曲目 ベートーヴェン エグモント序曲
     ヘルビック・ライター 交響詩「水ヲ下サイ」
     ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
 演奏 東京フィオーレ管弦楽団


7月31日(日)
9:30〜12:00
 ●被爆者の要求と権利分科会(前日に引き続き)

 ●ヒロシマ・ナガサキの継承分科会T「平和教育」
 ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐために平和教育の課題は何かを報告し、学校教育などでの実践報告などで討論を深めます。また、平和・軍縮教育の中にヒロシマ・ナガサキを位置づけるためユネスコ、外務省などへの提言をまとめます。
 発言者 キャサリン・サリバンさん(軍縮・平和教育研究家)
       長崎高校生1万人署名の実践報告
       藤田秀雄さん(立正大学名誉教授)
       権赫泰さん(韓国・聖公会大学)
 ●ヒロシマ・ナガサキの継承分科会U「実践交流」
 被爆者は何を思い伝えようとしているのか、受け継ぐものにとってどのような意味があるのかについて、調査や実践を踏まえて明らかにします。そしてこれからの取り組みについて、対話と交流を通じて深めあいます。これまで活動に関わったことがない人でも気軽に参加できる企画です。
 ・第1部「いま語ること、いま聞くこと」 調査報告と被爆者と受け継ぐ者からの発言
 ・第2部「つながりの時間」 参加者同士で仲良くなるプログラム
 ・第3部「私にできることを探そう」 話し合いと参加体験プログラムを通して、今後の課題を考えあいます。
 ●ヒロシマ・ナガサキの継承分科会V「メディア」
 
パネルディスカッションを通して、メディアの送り手の立場から原爆報道を振り返り、ヒロシマ・ナガサキを伝える方策を議論していきます。
 パネルディスカッション「メディアはヒロシマ・ナガサキをどう伝えてきたか」
 ・パネリスト
  平岡 敬さん(前広島市長、元中国新聞社編集局長、元中国放送社長)
  桜井 均さん(NHKエグゼクティブプロデューサー)
  吉田一人さん(被爆者、ジャーナリスト)
  岩垂 弘さん(元朝日新聞編集委員)
 ・コーディネーター
  明珍 美紀さん(前新聞労連委員長・毎日新聞社)
13:00〜16:00 被爆60年市民集会 
 ●特別発言
   広島市長 秋葉忠利氏
  長崎市長 伊藤一長氏
 ●パネルディスカッション
 「ヒロシマ・ナガサキはどう裁かれたか?」
 コーディネーター
  高橋哲哉(東京大学大学院教授)
 パネリスト:崔鳳泰さん(チェ・ボンテ 強制動員被害真相究明委員会事務局長)
        キャサリン・サリバンさん(軍縮・平和教育研究家)等
 ●記念コンサート
  出演:寿
      李政美(イ・ジョンミ)さん
 「アピール」採択(5分)
 集会後、ピースウォーク


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