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○原爆被害の全体像を明らかにし、その中でも重要と思われる課題、最近新しく明らかになった課題等を内外に伝えていきます。
○ヒロシマ・ナガサキがどのように受け止められているか、さまざまな見解を徹底してつきあわせ、その犯罪性、非人道性を明らかにして、核兵器廃絶の運動へとつなげていきます。
○被爆者の「あの日」の体験のみならず、その後60年近くにわたって感じてきた「納得できない」想いや被爆後の苦悩を徹底して語ってもらいます。それを、次世代がしっかりと受け継げるような場としていきます。

と き 2005年7月29日(金)〜31日(日)
ところ 
日本青年館
〒160−0013 東京都新宿区霞ヶ丘町7−1 日本青年館内
TEL 03−3401−0101
※広島・長崎などでの報告集会なども検討中。


 「ノーモア ヒロシマ・ナガサキ国際市民会議」では、4つの分野にわたって、委員会を設け、調査や研究、運動を繰り広げ、分科会を運営していきます。
 また、最終日には被爆60年市民集会を開催します。この集会では、「国際市民会議」の成果を報告するとともに、国連や各国政府、ユネスコ、世界の人々にむけたメッセージを発信していきます。

広島・長崎の原爆被害の実相解明

原爆被害の全体像を示しながら、特にここ数年明らかになってきた被ばく線量評価の問題や被爆体験が精神面に及ぼす影響、被爆後60年近くにわたる被爆者のくらしに及ぼした被害などを取り上げていきます。

2.核兵器の犯罪性を衝く

 世界がヒロシマ・ナガサキをどのようにとらえているか、それらをつきあわせながらヒロシマ・ナガサキの非人道性、犯罪性をさまざまな面から明らかにし、核兵器保有を正当化する考え方を批判していきます。また、世界各地に広がる核実験などによる被害の実態を明らかにします。

3.被爆者の要求と権利拡大

 原爆被害に対する責任を明らかにし、被爆者への国家補償実現をめざします。あわせて、在外被爆者問題や被爆2世・3世の現状を把握し、今後の施策を求めていきます。さらに、現在展開されている原爆症認定集団訴訟運動の意義も訴えます。

4.ヒロシマ・ナガサキを語り継ぐ

ヒロシマ・ナガサキを広く伝えていくために、平和教育・軍縮教育の推進方策をさぐります。そのために、国内外のさまざまな機関への働きかけをおこないます。さらに、ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐ実践の集約、交流の場としていきます。
 

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